厚生労働省 障害者雇用対策課長 河村のり子氏にご登壇いただきました
~2月26日会員限定勉強会開催報告~
2月26日、当協会主催の会員限定勉強会
「今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会~これまでの議論の整理~」
が開催されました。
2024年12月より1年間に亘って議論されてきました
「今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会」の中で、
“雇用の「質」を高めていく観点から「いわゆる障害者雇用ビジネス」に対して、どう向き合うべきか”
の議論がすすめられてきました。
今回は、厚生労働省 職業安定局 障害者雇用対策課長 河村のり子氏をお招きし、
“「障害者雇用ビジネス」及び利用企業の望ましい在り方”
についての議論を中心に、今後の法改正の行方をお話しいただきました。
促進協加盟企業のこれからの事業の進め方への、大きな示唆に富んだ3時間となりました。
河村課長からの解説後、参加者とのQ&Aも活発に行われ、盛況な開催となりました。
活発な質問の様子
参加者感想
・ガイドライン設計における具体的な定義(有為の定義等)について、促進協が業界としての意見を取りまとめ、反映させていくことが非常に大事であると認識しました
・制度設計の議論には、実際の当事者の声をより積極的に反映していただきたいと強く感じています
・本人が安心し、働きがいを持って勤務できる場所であれば良いと考えます
・今後の審議会では、特に当事者の声もよくヒアリングした上で、それをガイドラインに反映していただきたいです
・企業がリスクを避けて雇用機会を狭めるような副作用が生じないか、慎重な検討が必要
セミナー終了後、懇親会の様子
今後も促進協は、このような対話の場を通じて業界の発展と障害者雇用の質の向上に貢献してまいります。
次回会員限定セミナーをご期待ください。