2025.06.17

会員活動報告
関西支部「スタッフ情報交換会」のご報告
関西支部長 春海 貴信(株式会社UNTOLD)

会員活動報告
関西支部「スタッフ情報交換会」のご報告
関西支部長 春海 貴信(株式会社UNTOLD)

関西支部では、エリア固有の問題解決や業界の進展を目指し、会員企業各社の事業活動に寄与する活動を開発しています。今回は、2024年9月~2025年3月に実施した情報交換会について、
春海支部長より報告していただきます。
日頃から大変お世話になっております。促進協関西支部長の春海でございます。

おかげさまで、関西支部は設立から1周年を迎えようとしています。当支部では主に大阪に拠点を置く会員企業を中心として、関西地方における業界の認知拡大や市場開拓、加盟企業間の交流など、地域に根差した活動をおこなっております。
今回は、支部加盟企業間で実施した自主的な勉強会について、ご報告させていただければと思います。

企業間の壁を越えた情報交換の場が必要
2024年9月から2025年3月までの間、株式会社スタートラインと株式会社UNTOLDの各サテライト事業を担当しているスタッフ同士での情報交換会を、計4回開催いたしました。
内容としては、促進協の会員向けセミナーでも好評であった、会社間を飛び越えてのグループワークの場を更に発展させた、そのようなイメージです。

加盟企業若手スタッフ達の声をもとに、連続プログラムへ発展
実施のキッカケになったのは、勤務するスタッフには自社サービスと他者サービスの違いを体感できる機会が少なく、もっと他社サービスについて知りたいという声でした。
業界全体の資質向上が求められる時代だからこそ、他社スタッフとの交流を図り、各々のサービス性や、スタッフ個々のスキルアップを図りたい、双方のそんな想いから情報交換会をスタートする運びとなりました。

企画にあたっては、両社の責任者が打合せを重ね、テーマを決定しました。
両社から協議内容として挙げられたのは、以下の事項でした。
①同業他社としての相互理解
②問題ごとの障害当事者への対応のノウハウ共有
③緊急対応の事例について
④虐待・ハラスメント事例について
⑤利用企業の課題と現場のあり方
これらのテーマに沿って、両社スタッフが十分に意見を取り交わすことができるよう、計4回の連続シリーズでの開催へとつながりました。

参加スタッフから高評価
全体を通して、各スタッフからは高い評価が寄せられました。
「事例を伝え合う中での意見も各社間でのズレも少なく、自分たちの日々の対応に自信がもてるようになった。」
「公認心理士としての面談のアプローチ手法を考え直せる機会になった。」
「同事業の方と意見交換する機会は今までなかったので、大変学びになった。」
などの声があり、情報交換会で得たものは大きかったようです。

第3回まではオンラインでの実施でしたが、回を重ねた第4回はリアルで開催し、その後交流会も行いました。
業界のスタッフ間でこのような情報交換をすることは、今までなかったのではと思います。しかし、加盟する企業が交流を図ることで互いのサービスを高めあえる、そんな機会を促進協として今後も設けていければよいのではと感じております。
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実施概要
<第一回 2024年9月6日(金) 17:00~18:00>
■テーマ:会社概要を含め同業他社のサービス内容を知る
■方法:オンライン
■参加者:スタートライン 5名 UNTOLD 5名

<第二回 2024年11月8日(金) 17:00~18:00>
■テーマ:ミスが目立つ障害当事者へのサポート
■方法:オンライン
■参加者:スタートライン 5名 UNTOLD 5名

<第三回 2025年1月24日(金) 17:00~18:00>
■テーマ:勤怠が安定しない障害当事者へのサポート
■方法:オンライン
■参加者:スタートライン 5名 UNTOLD 5名

<第四回 2025年3月21日(金)>
■テーマ:①緊急対応、虐待、ハラスメント等の大変だった事例に対しどのように対応したか
     ②利用企業が現状からどうなればよいか、現場として何を考えているか
■方法:INCLU本町センター(リアル)
■参加者:スタートライン 4名 UNTOLD 4名



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